診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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午前 9:00~12:00 | |||||||
午後 16:00~19:00 |
●日曜・祝日の午後の診療は14:00~17:00となります。
※当院は完全予約制となっております。お気軽にお電話でお問い合わせください。
※土日祝日の診察をご希望の方は、混み合っている場合がありますので、お早めにご予約ください。
※CT検査や心エコー検査、その他、鎮静や麻酔が必要となる検査は半日預かりになりますので午前中に予約をお願いいたします。
診療対象動物
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ウサギ
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フェレット
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げっ歯類
モルモット・ハムスター・チンチラ・リス・ジリス・プレーリードッグ・ラット・マウス・モモンガ・スナネズミ・デグーなど
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ハリネズミ
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フクロモモンガ
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鳥類
インコ、オウム類(セキセイ、オカメ、ボタン、コザクラ、バタンなど)
フィンチ類(文鳥、十姉妹、キンカチョウなど)
家禽類(ウズラ、ニワトリ、アヒルなど)・小型猛禽類など
※感染症の関係から野鳥の入院治療は行っておりません -
爬虫類
カメ、トカゲ、ヘビなど
※毒ヘビやドクトカゲの診察は行っておりません -
両生類
カエル、イモリ、アホロートル、サンショウウオなど
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その他哺乳類
フェネック・小型サル類など
※上記以外の動物種についてはお電話にてご相談ください。
03-5981-9761
エキゾチック動物の診療に伴うリスク
エキゾチック動物には診療時、下記のようなストレスに伴うリスクがあります。
- 通院による移動や知らない環境におかれるストレス
- 検査や処置のための保定に伴うストレス
- 爪切りや点滴などの処置に伴うストレス
当院では動物の取り扱いに慣れたスタッフが細心の注意を払い診察を行いますが、診察時にはこれらのストレスに伴い予期せぬ事態が生じることがあります。そのため、当院では安全性を完全に保障することはできません。鎮静や全身麻酔を実施することでこれらのストレスやリスクを軽減することができますが、鎮静や全身麻酔自体にはそれらに伴うリスクがあります。
検査や処置時に鎮静や麻酔を希望される場合は、担当獣医師にその旨をお伝えください(鎮静や麻酔は当日に実施できない場合がございます)。
上記のリスクをご理解いただき、診察にご協力いただければ幸いです。
ご不明な点等あれば診察時に獣医師までお尋ねください。
鳥類診療
当院では毎週火曜日に鳥類専門医による診察を行っております。
予約枠が限られている為、早めのご予約をお願いいたします。
鳥類専門医 水上昌也先生
北里大学獣医学科卒業。
鳥類臨床研究会所属 鳥類臨床研究会認定会員、2020年に人獣共通感染症 Bartonella rochalimaeで獣医博士を取得。
著書にエキゾチック臨床No16飼い鳥のX線および超音波画像診断(学窓者)、コンパニオンバードの臨床テクニック(緑書房)などがある。
眼科診療
当院では毎週火曜日(不定期で休診あり)に獣医眼科専門医による診察を行っております。
予約枠が限られている為、早めのご予約をお願いいたします。
眼科専門医 加藤久美子先生
北里大学獣医学科卒業後、ニューヨークのアニマルメディカルセンターにて米国眼科専門医のDr.van der Woerdtに師事。
平成11年から東大付属動物医療センターにて眼科診療責任者として眼科診療と研究に従事し、平成19年に犬の緑内障研究で獣医博士を取得。
東大では当院院長とともにエキゾチック動物の眼科診療も行っていた。